ボート競技

 ボート競技とは、簡単に言えば『2000mを漕ぎまくる!』競技です。一番速く漕げた人が勝ち!

 腕だけではなく足や上体など全身を使って漕ぎます。2000mを”強く漕ぎ続ける”のが最も重要な競技です。

 試合は隣のレーンにいる相手チームに勝つのは当然ですが、外でする競技のため天候にとても左右されるので、自然も相手にして勝つ必要があります。



競技種目

 ボート競技は、全部で8種目あります。滋賀大学では主に、エイト、フォア、クォドルプル、ダブルという種目を中心に試合に出場しています。

 種目によって一人が持つオールの本数も1本か2本と違ってきます。


エイト

 8人のローヤー(漕ぐ人)とコックス(舵取り役)で構成されており、全種目の中で最も速い艇速が出る競技です。ボート界の花形です。オールは1人1本。8人もいるので漕いでいるときはとても速く迫力があります!

 ↑ホームページ上の写真と右の写真                                                →

 

フォア

 4人のローヤーとコックスで構成されています。オールは1人1本。大会では最も参加チームの多い種目なので、どの試合も激戦になります。

 

クォドルプル

 4人のローヤーとコックスで構成されています。オールは1人2本。オールが2本あるので左右同じ動きをするのが重要です。女子は基本クォドルプルです。全種目の中で一番オールの本数が多く、一番あわせるのが難しいです。


ダブル

 2人のローヤーで構成されています。オールは1人2本。コックスがいないため、ローヤー自身が漕ぐ強さを加減して進行方向を調整します。左右同じ強さで漕がないとどんどん曲がって行ってしまうので、とても難しいです。

 

 

 この他に、舵手なしフォア、舵手なしクォドルプル、ペア、シングルがあります。このうち、ペアとシングルは冬季などの試合のない時期に練習として乗ることもあります。